豊川市 T様邸耐震補強工事の話
こんにちは小出です。
最近まで行なっていました耐震補強工事についてレポートしたいと思います。
耐震補強工事は、普通に実費で耐震補強する場合と、市の方からの補助を
受けて耐震補強する場合とに分かれます。スピーディーさで言えば、市の補
助を受けずに、施工する場合のほうが、計画から、完了までのスピードは、
断然速いかと思います。ただ、市の方から補助を頂く場合は、計画段階から
工事完了までの時間は、申請物等があるので、時間はいただきたいのが、
実情です。ただ、申請が通れば補助金が出ますので、金銭面でいけば、断
然お得かと思います。
地震がいつくるか、いつくるかとよくお話する機会があるものですから、最近
では、耐震補強工事をする方が、多くなっています。
耐震補強って?どんなことをするんだろう?という疑問に少しでも参考になれ
ばと、ちょっと紹介します。
下記にて紹介します。下記クリックしてくださいね!↓
まずは、計画図面

1階部分、2階部分においてX方向、Y方向の家自体のバランスを
整えます。身体で言うと、お医者さんと、整体師さんにみてもらう
感じでしょうか。
では、実際の現場風景です。

これが実際の工事途中風景。スジカイを入替えたり、また、昔で
言うと、カスガイ程度の金物でとめてあるだけになるので、現在の
金物に変更したりと。必要な場所に必要な程度で、補強します。
さらに、上記スジカイの上に構造用合板を張った風景です。

X方向、Y方向といってもわかりにくいですので、床までの高さの窓
が多く入っていて、壁の量が少なく、さらに2階が乗っているといった
ように全ての所で、構造用合板が必要というわけではないのですが、
必要なところには、このくらいの壁倍率を持たせます。
こちらは、ホールダウン金物。

小さな金物だけではなく、こういった大きな金物もつけます。
基礎と土台がボルトで緊結してありますが、それと同じ感じ
になります。リフォームの時に天井も解体するとか、壁を解
体するとか、木造の躯体があらわになる時は、金物補強等
できることが多くあります。
いかがでしたか?まだまだこれだけの補強ではないですが、実際の工事を行なった
資料になります。すこしでも参考になればと思います。
以上、レポートを終わります。
小出m(__)m