福祉を語ろう 安藤忠雄さん
01月10日(火)(午後 08:00)-教育テレビ [ 福祉ネットワーク ] ... この人と福祉を語ろう 安藤忠雄さん」を見た。
安藤忠雄と言う建築家は、あまりにも有名な「住吉の長屋」のように、住まい手と建築とが戦いながら共生していくような建物を設計しているイメージがあり、福祉番組で取り上げられるのは失礼にも意外なイメージがあり興味を引かれた。
番組中
「建築・まちづくり」の視点でとらえたとき、新しい建物と古い建物が共存できるまち。
新しく建つ建物がその周りの古い建物をより引き立てるような設計をしなくてはならない。
「建築が常に古いものを否定し、新しい建物で埋め尽くされたまちでは豊かな高齢化社会を支えていくことはできない。」といわれていた。
まさに「建物」を「人」に置き換えれば、古いものをに価値を見出し経緯を払う社会こそが、新旧の建物が織りなす「まちなみ」をつくり、そんな「まちなみ」をつくっていける社会のあり方が、これから向かう高齢化社会の豊かな社会へのあり方だと思う。
思い出のつまった建物のリフォームを通して、少しでも古い建築と新しい建築とが共存する仕事ができるよう精進しなくてはならない。
※近藤が住宅専門書や業界紙などを読んで、これはと思うものの備忘録です。